去る7月30日、奈良県長谷寺にて当山貫主が揮毫(きごう)した「芭蕉の句碑」の開眼供養が、長谷寺化主猊下ご親修、当山貫主列席により厳修されました。芭蕉が長谷寺で読んだ『春の夜や 籠り人床し 堂のすみ』の句で、意味の解説も記されています。写真をクリックすると、大きいサイズで表示されます。

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