• 奥の院(客殿)
  •    旧幕時代は雨引山楽法寺運営の中枢的建物で、格式10万石・実高150石の当山の政所の置かれた建物です。
       創建年代は他の建物と同じく建長6年(1254)宗尊親王の建立ですが、寛延4年(1751)2月炎上したので、寛政4年(1792)幕府旗本鈴木氏の寄捨黄金700両を得て再建されました。現在の建物は その時のものです。
       昭和62年瓦葺きに改め、更に主尊として台湾の仏師呉雲が彫刻した聖観世音菩薩を祠り、前立として普賢菩薩像を併祠しています。

    | 戻る |