仁王門
建長6年(1254)宗尊親王の建立した門で、鎌倉時代の仏師康慶 の彫刻した仁王尊を祠っています。 仁王尊は二躯であり、一体は阿の字一体は吽の字を示現すといい、力感溢れる 名彫刻です。
門の周囲の彫刻は、宝永(1704)年中無関堂円哲が彫刻したもので、豪壮華麗の彫刻は日光のそれと対比されます。
現在の建物は、天和2年(1628)十四世堯長が再建したものであり、茨城県指定文化財です。
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