聖見堂は、当山第30世聖見和尚の徳を偲んで、平成7年に多宝塔の西側・弁天池の上方に建立された、室町様式の建造物であります。 中にお祠りしている本尊は、建武年中に足利将軍尊氏公が寄進された大日如来であり、学業成就の功験あらたかであると信ぜられております。又、東隣の鬼子母神堂には、尊氏公の定紋が刻まれております。